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日本人の3~4人に1人が「頭痛持ち」であると言われています。
そのうち最も多いとされているのが、緊張性頭痛です。
緊張性頭痛は、別名「肩こり頭痛」と呼ばれ、肩こりや首こりと大きく関係してきます。
肩や首の筋肉の緊張によっておこる頭痛なので、肩こりや首こりと伴って起こることが多いのが
特徴です。
男性よりも女性のほうが頭痛の症状を訴えることが多く、筋緊張性頭痛の6割、片頭痛の8割が
女性だと言われています。
「頭痛持ち」というのは、つまり「慢性頭痛」のことです。
脳自体は異常はないのですが、頭痛が繰り返し起こるタイプです。
また、頭痛にはいくつか種類があります。
この3つは、機能性頭痛と分類されるものです。
頭痛は機能性頭痛と症候性頭痛という2種類に分けられます。
症候性頭痛とは、 器質性疾患が原因で起こる頭痛です。
原因となる疾患は、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血などの脳血管障害や脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、
副鼻腔炎、髄膜炎などの感染によるもの、眼疾患(緑内障)などがあります。
また、日常生活の中でも、様々な原因で頭が痛くなります。
日常的におこる頭痛は、誰にでも起こる生体反応からくるものです。
などがあげられます。
これらの頭痛は軽いことが多く慢性化はしませんが、
頭痛とは生活の中でとても身近な症状なのです。