
まくら屋HOME ≫ 肩こり・首こりってなぁに?
肩こりは肩や首周りのこわばった感じや不快感、こり感、重苦しさや痛みにいたる症候の総称です。
項頚部から僧帽筋エリアに生じる主観的なものといわれています。
ちなみに英語では、stiff shoulders(硬い肩)と訳されるようです。
同じ姿勢で作業をしていると、同じ部位に持続的な負荷がかかります。
長時間になればなるほど、その負荷に対する緊張から、筋肉は硬くなり、循環障害が起こります。
それによって酸素や栄養分が末端まで届かず、乳酸や老廃物が疲労物質が蓄積します。
その結果、筋肉が硬直してしまい、肩こり・首こりを起こすといわれています。
肩こりや首こりの具体的な症状として、次のことがあげられます。
・首の付け根や肩周辺がだるい、重い
・首の後ろや肩が張った感じがする
・首の後ろから肩にかけて筋肉が硬い、こわばる
・頭や首を動かしたり、振り向いたりするのがつらい
・腕を上げづらい
パソコン作業などのデスクワークや車の運転で就業時間の大半を過ごしている方は、
思い当たることが多いのではないでしょうか。
目線が下がり頭を前に突き出した姿勢になるため、
体重の8分の1もある頭の重さという負荷が背中や首の付け根にのしかかってしまいます。
また、座りっ放しで仕事をしていると、どうしても腰から背中にかけてが丸くなり、
自然と悪い姿勢になってしまいます。
肩こり・首こりの方に「姿勢が悪い」という自覚症状が多いのはこのためです。
肩甲骨の動きが制限されてしまうと肩や首周りの筋肉が固まってそれが癖になってしまった結果、
肩こり・首こりを引き起こすだけでなく、猫背や悪い姿勢をつくってしまったのです。
肩こり・首こりと姿勢が悪いことは、このような関連があったのです。
日常生活や生活環境を見直すのも大切です。
朝になって、肩こり・首こりがきつい方、酷くなる方は、要注意です。
本来、ヒトは、夜になって身体を横たえ、安静にすることで回復を図ります。つまり、睡眠ですね。
睡眠という休息が十分に取れていれば、身体のエネルギーは回復され、活力を取り戻していきます。
要するに、朝が辛いという方は、良い睡眠が取れていないということが言えます。
いつも使っているマイ枕じゃないと眠れないという方は多いでしょう。
睡眠環境、つまり布団や枕で睡眠の質が変わるのです。
特に枕は、その日1日の寝姿勢を決定づける重要なアイテムです。
ヒトの身体は、全体が連動するようにできているひとつのユニットです。
どこかで姿勢が悪くなると、それを補うようにして別のところも姿勢が崩れてしまいます。
全体でバランスを取ろうとするのです。
身体に最適な枕を使用することで、首から肩にかけてを楽な良い状態に保つことができます。
首の整体枕リアルフィットは、首を根元から支え、安定させます。
それにより、首や肩周辺の緊張がとけ、背骨全体、身体全体が良い姿勢になろうと作用するのです。
首周り、頚椎周辺というのは、脳からの指令が最初に通る部位であり、自律神経に深く関わる所です。
睡眠に入る際に、首周りに余分なストレスをかけないことで、自律神経の切替をスムーズに誘導し、
休息するための神経である副交感神経の働きを促進するのです。
睡眠環境を改善をしてあげれば、より安全に健康を手にする事ができると思います。
その中でも、枕を変えてみるというのは、すごく簡単なことです。
人間として当たり前の行動、毎日ただ寝るだけでいいるのです。
肩こり・首こり解消のはじめの一歩として、取り入れてみる価値はあるのではないでしょうか。