まくら屋HOME ≫ 整体枕を詳しく解説! ≫ 4 肩こり、首こりと姿勢の関係
肩こりや首こりを起こす原因で一番多いのが姿勢の悪さです。
デスクワークや車の運転など、長時間同じ姿勢で作業を続けることで、
気付かない間に、悪い姿勢を作り上げているのです。
正しい姿勢であれば、首や肩の筋肉が、背骨と共に頭や腕を、バランスよく支えます。
反対に、悪い姿勢では、そのバランスが乱れてきます。
人の体は、全体が連動するようにできているひとつのユニットで、体全体でバランスをとっています。
どこかで姿勢が悪くなると、それを補うようにして別のところも姿勢が崩れてしまいます。
悪い姿勢の代表として猫背があげられます。
猫背は、首や肩への負担が大きくかかります。
猫背とは、頭の位置が前に出てしまし、背中が丸まった状態になる姿勢です。
猫背は、前に出た頭のを支えようと、肩や背中の筋肉が常に緊張しているため、
血流が悪くなって、肩こりを引き起こしやすいといえるでしょう。
また、顎を突き出した無理な姿勢を長時間作業を行なうと、
頭部の重さを首の後面筋で支えることになり、首の筋肉の緊張を招くことになります。
人間の体にもっとも良い姿勢とは、背筋が伸び、背骨が「生理的弯曲」という
自然なS字カーブを描いている状態です。
良い姿勢のときは、体の前の筋肉と背中の筋肉がバランスを保っています。
しかし姿勢が悪くなると、この筋肉のバランスが崩れてしまい、
肩周辺の筋肉に必要以上に負荷がかかり、コリと痛みが始まります。
筋肉が緊張したり緩んだりすることで血液は循環しますが、
筋肉が緊張し続ければ、血液循環が滞り、筋肉に乳酸などの老廃物が蓄積され、
肩こりがおこります。
また、姿勢が悪いことは外見的なイメージがとてもよくありません。
・アゴが上がっていて横着に見える
・背中が丸くなると太って見える
・S字のバランスが崩れ下腹が出る(ぽっこりお腹)
・実年齢より5歳老けて見える
・根暗・陰気なイメージを与えてしまう
以上のことなどから、悪い第一印象を相手へ与えることが多いのです。
自分自身を知ってもらう前に、第一印象で損をしてしまうのです。
反対に、姿勢が美しいとその人のもつ魅力を引き立ててくれるので、美人度・美男子度は増します。
良い姿勢、美しい姿勢はファッションの一部ともいえます。
どんなに美人で高級な服を着ても、どんなにかっこいいスーツを着ても、姿勢が悪ければ台無しです。
姿勢の悪いモデルさんや女優さん、俳優さんがいないのは、そのことをわかっているからでしょう。
背中美人、格好よく歩く、美しく立つ、全てはキレイな正しい姿勢、姿勢美人あってこそなのです。
しかし、なかなか自分の意識だけで姿勢を正すのは難しい話です。
忙しくて時間のない方、3日坊主でなかなか健康法を続けられない方でも簡単に続けられるのが、
整体枕リアルフィットです。
続けられる理由は一目瞭然、枕なのでねるだけで良いのです。
整体枕リアルフィットは、肩こり・首こりの解消に伴い姿勢矯正を促すための整体グッズです。
体の緊張が最も解ける睡眠時に姿勢を体が本来持つ自然なS字ラインにキープすることによって、
背骨や筋肉の自由度が高まり、人間が備えている自己回復作用を活用することでバランスを整え、
それに伴い、姿勢も良くなるのです。
肩こり・首こりの改善だけでなく、外見的なイメージのためにも、
日頃から良い姿勢を心掛けましょう。
肩こりは肩や首周りのこわばった感じや不快感、こり感、重苦しさや痛みにいたる症候の総称です。
項頚部から僧帽筋エリアに生じる主観的なものといわれています。
ちなみに英語では、stiff shoulders(硬い肩)と訳されるようです。
同じ姿勢で作業をしていると、同じ部位に持続的な負荷がかかります。
長時間になればなるほど、その負荷に対する緊張から、筋肉は硬くなり、局所に循環障害が起こります。
それによって酸素や栄養分が末端まで届かず、疲労物質が蓄積。
これが刺激となって肩こりを起こすといわれています。
そのため、PC作業などのデスクワークで就業時間の大半を過ごしている方に多いといえるでしょう。
集中して仕事に取り組んだ後、いざ身体を起こし立ち上がろうとすると、つい「あいたたたたっ」と
声が出てしまうことはありませんか。
まだ、だるさや軽いこり感の時は良いのですが、放っておくと重さや痛みに変わっていきます。
こうなるともう立派な肩こりの出来上がりです。筋肉の持続的な緊張により圧痛部位が拡大すると、
深部の筋肉にまでこりが拡大し、芯が固まったような凝りとして感じられるようになります。
また、進行すると筋緊張性頭痛や顔面・上肢の関連痛を生じることがあります。
夜になって、肩こりがきつい方、酷くなる方は、その日1日の仕事を頑張った方です。
大変お疲れ様でした。作業に没頭するあまり、身体が固まってしまったんですね。
座りっ放しで仕事をしていると、どうしても腰から背中にかけてが丸くなり、悪い姿勢になります。
しかも、目線が下がり頭が前に突っ込んだ姿勢になるため、頭の重さという負荷が背中や首の付け根に
ずーんとのしかかってしまうのです。
このような場合は、理学療法をおすすめします。運動療法やマッサージ、温熱療法などのことです。
緊張している筋肉を解すことで、血流を促し、疲労物質を取り除きます。
セルフでできる対処法としては、肩、首周りの体操やストレッチです。
この時の注意点としては、背すじをしっかり伸ばしてから、身体を動かすこと。
背中が丸くなったままで、運動をしないことです。
背すじを伸ばすことで、肩甲骨の自由度、関節可動域が拡がります。肩甲骨を動かすことで、
僧帽筋を含めた肩関節および背中に広がる多くの筋肉を動かすことができるためです。
日常の疲れを日々少しずつでも取り除くようにしてあげましょう。放置し、疲労が蓄積していくことで、
症状が表面化し、慢性化します。自覚症状が出てからよりは、常日頃から、自身の身体に気をかけ、
意識して、疲労の回復に努めましょう。
朝になって、肩こりがきつい方、酷くなる方は、要注意です。
日常生活や生活環境を見直してみましょう。本来、ヒトは、夜になって身体を横たえ、
安静にすることで回復を図ります。
寝ること、睡眠ですね。睡眠という休息が十分に取れていれば、身体のエネルギーは回復され、
活力を取り戻していきます。
「よく寝た〜」っていう朝は、やる気も起こって元気一杯ですよね。いつもそうありたいものです。
要するに、朝が辛いという方は、良い睡眠が取れていないということが言えます。
そんな時、あなたならどうしますか?
お風呂に入る?音楽を聴く?読書をする?はたまたお酒を飲む?様々な解消法が考えられますね。
そこで、睡眠環境を変えてみよう、と思いつく方はどれくらいいるでしょうか。
自分の枕じゃないと眠れないという方はよくいらっしゃいますよね。
睡眠環境、つまり布団や枕で睡眠の質が変わると気づいている方は大勢いるのです。
特に枕は、その日1日の寝姿勢を決定づける重要なアイテムです。
いきなりなんて突拍子もないことを、という感じですか?
ヒトの身体は、全体が連動するようにできているひとつのユニットです。
どこかで姿勢が悪くなると、それを補うようにして別のところも姿勢が崩れてしまいます。
バランスを取ろうとするのです。身体に最適な枕を使用することで、首から肩にかけてを良い状態、
楽なポジションに保つことができます。
すると、背骨全体、身体全体が良い姿勢になろうと作用するのです。
しかも、首周り、頚椎周辺というのは、脳からの指令が最初に通る部位であり、
自律神経に深く関わる所です。睡眠に入る際に、首周りに余分なストレスをかけないことで、
自律神経の切替をスムーズに誘導し、休息するための神経である副交感神経の働きを促進するのです。
多くの時間やお金を費やせば、たしかに身体は健康になるでしょう。
しかし、そんな方でも、ごくごく当たり前のこと、睡眠のことに関して改善をしてあげれば、
より安全に健康を手にする事ができると思います。
その中でも、枕を変えてみるというのは、すごく簡単なこと。
肩こり・首こりの解消、疲労回復、良質な睡眠など、健康への初めの一歩として、
良い枕を取り入れてみる価値はあるのではないでしょうか。